リンの制限
腎臓病になると、色々と食事を制限されます。
特に、エネルギー量・塩分・カリウム等の制限は厳しいですが、リンについても厳しく制限されます。
。血中のリン濃度が高くなると、動脈硬化が進む事になります。
動脈硬化が進むと、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす事になります
一気にそこまで行かなくても、二次性副甲状腺機能亢進症を引き起こす可能性が高まります。
日本透析医学会では、血清リン濃度を3.5~6.0mg/dlをガイドしています。
1日の摂取量で言うと、900mg以下になります。
1品目について100mgを基準にすると良いかもしれません。
鶏肉なら80g、牛乳やヨーグルトなら100g、豆腐は1丁の10分の1、が目安です。
これらはたんぱく質の食品ですね。
リンはたんぱく質に含まれています。
ですから、たんぱく質の食品を減らし、不足するエネルギーは炭水化物や脂質でフォローする事になりますね。
リンは透析で取り除く事が出来ますが、完全には除去されずに体に残る事になります。
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2010年01月19日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 人工透析患者の食生活
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