人工透析が必要な人と人工透析の病院
人工透析が必要な人と人工透析の病院
腎臓は血液中の不純物を身体の外に出してくれる働きがありますが、腎臓の働きが低下して血液をろ過することが出来なくなった場合には人工透析によって血液をろ過してあげることが必要になってきますね。
実は腎臓の働きが弱ってくると身体のすべての細胞が生きていくことができなくなるのです。つまり、腎臓の働きが低下して、人工透析を受けなければ死に至るということです。
人工透析には腹膜透析と血液透析の2種類がありますが、通常に言われている人工透析とは血液透析のことです。人工透析を受ける人の95%が血液透析とも言われていますね。
しかし、人工透析の装置は非常に高価で、小さな病院に置かれていることはほとんどありません。ある程度大きな病院でなければ置かれていないですね。
高知県で人工透析の出来る病院を調べてみたところ12ケ所でした。しかも高知市に6ケ所、高岡郡に4ケ所、香南市に1ケ所、土佐市に1ケ所でした。
地理的条件を考えてみると、最も遠方から人工透析を受けるには自分の車で行っても2~3時間が必要になってきますね。もし、車の運転が出来ない人の場合にはさらに病院に行く時間が増えますね。人工透析を受けるのに3~5時間かかって、病院の往復に4~6時間かかる。これが2~3日に1回が死ぬまで続くわけですから、田舎に住んでいる人にとっての人工透析は大問題になってくることは間違いありません。
2009年04月13日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 人工透析について 慢性腎不全・人工透析
トラックバック&コメント
まだトラックバック、コメントがありません。

