人工透析の費用
人工透析の費用
人工透析を受ける場合には、シャントという処置を受けてから、ベッドに横たわり看護師さんが人工透析の装置につないでくれて身体の血液をろ過し、再び身体に戻してくれるのです。このとき急いでやることは出来ませんので、通常は3~5時間ほどかかります。この人工透析の時間が仕事に大きな影響を与えることによって収入が減少する人が多いですね。
もちろん通院するにはそれなりの交通費も必要になってきます。人工透析を受けて病院に支払う金額は2日に1回の通院で通常40万円から100万円とも言われています。
しかし、人工透析には特例が設けられていまして、人工透析の患者さんが支払う金額は上限が1万円となっています。1万円以上の金額については全額が保険で支払われるのです。ただし、人工透析以外に検査を行ったり、治療を行った場合には人工透析とは別計算で上限が2万円とされれているのです。
余談ですが、人工透析を受けている人であれば腎臓を移植することで人工透析から開放されるのですが、日本ではまだまだ臓器の移植が一般的でないために、腎臓を悪くすると人工透析を受けている人がほとんどですね。
人工透析に関する費用で、病院に支払う金額は大きな負担にならなくなってきましたが、通院の費用はやはり大きいですよね。2日に1回の通院ですから決して安価な費用ではないはずですね。
人工透析に通院についても保険が適用されたり、市町村によっては補助があったりする場合もあるようですから、問い合わせを市町村の窓口に相談されてみてください。
2009年04月16日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 人工透析について 慢性腎不全・人工透析
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