腎臓病について 多発性嚢胞腎(多発性のう胞腎)

腎臓病について 多発性嚢胞腎(多発性のう胞腎)

多発性嚢胞腎とは 先天性のものであり、赤ちゃんがお腹のなかにいる時に、腎臓が形作られる状態で起きる奇形の一種です。腎臓の中に、大小さまざまな袋状の嚢胞(のう胞)ができ、腎臓がはれてしまう腎臓病です。のう胞の中には、黄褐色や透明の嚢胞液がはいっています。

そして、だんだんとこの腎臓病が進行していくと、腎臓全体が嚢胞(のう胞)に覆われていきます。そして、腎臓が押し付けられて、腎臓本来の働きを妨げます。のう胞は腎臓の両側にできます。

多発性嚢胞腎を発症している人の中には、脳の動脈に動脈瘤という奇形が起きている人もいます。この腎臓病は遺伝的に現れます。ただ、赤ちゃんの時に腎臓に生じるのですが、症状が現れるのは、30代~40代にかけてが明らかに現れていきます。

2007年05月10日 コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 慢性腎不全・人工透析

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