2009年08月の記事一覧

CAPD患者様の入浴アンケートを行って

耳原総合病院
田野弘美 先生

【目的】
CAPD患者様の入浴方法を知るためにアンケート調査をおこなった。

【対象】
当院でのCAPD患者16名(男9名、女7名)。
アンケート内容
(1)入浴方法
(2)入浴頻度
(3)入浴時間
(4)出口の洗い方
(5)入浴後のケア
(6)入浴に対する不安
(7)シャワー浴のみで入浴しない理由

2009年08月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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出口部周囲のスキントラブルに皮膜スプレーを使用し効果を得た症例

名古屋第二赤十字病院腎臓病総合医療センター
服部麻紀 先生

【目的】
テープカブレによるスキントラブルを起こした小児に
非アルコール性皮膜スプレー(以下、皮膜スプレー)を使用して効果があったので報告する。

【対象】
7歳と9歳の男児2例

【方法】
2006年3月からCAPD出口部ケアに皮膜スプレーを使用。
PD外来診察時に写真撮影し評価する。

2009年08月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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CAPD患者の心理状態を調査して

徳島赤十字病院
青山芳 先生

【目的】
CAPDの自己管理を継続していく上で精神の安定は重要な要素となる。
そこでA病院のCAPD患者の心理状態を調査し今後の指導に役立てる。

【対象方法】
CAPD患者44名(男性29名女性15名)に対し
Profile of Mood States(以下POMS)を用いた心理検査を行い
年齢別、
性別、
CAPD歴別、
家族の有無別にPOMSの結果を分析する。

【結果】
POMSの結果では活気がない39%、
うつ18%、
混乱23%、
怒り疲労9%、
緊張不安7%であった。
年齢別では60歳台ですべての項目が高く、
特に混乱41%
うつ35%
活気35%で高値を呈した。
性別ではすべて男性に高かった。
CAPD歴別では5年以上の75%は活気がなく30%にうつがみられた。
また活気以外のPOMSの各項目間に関連性がみられた。

2009年08月21日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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調理と食事選択を同時に学べるセレクト食事実習会を簡便、頻回に継続開催するための改良を試みて

大道クリニック本院
長谷川民子 先生

【目的】
透析者の高齢化も関与し調理実習の参加者は減少傾向であった。
当院では現在の透析者に即した勉強会を模索し、
昨年は調理と食事選択を同時に学べるセレクト食事実習会を開催し好評を得た。
ただ、年1回日曜日開催では参加人数に限りがあった。
今回、参加人数を増やし、更なる指導効果上昇を狙い、
開催方法や内容を改良し行った。

【方法】
対象は当院外来維持透析者とその家族。
事前に数種の献立があるセレクト用紙から個々に食事を選択、
当日は調理実習と試食を行った。
また、選択した結果を表にし配布指導、アンケートで評価を行った。

前回からの改良点は
1,会場を院外から院内へ変更
2,平日の午後から開催
3,少人数で頻回に施行、とした。

2009年08月19日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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慢性腎臓病に対する患者教育の試み

国立病院機構長崎医療センター
柴本杏奈 先生

近年、慢性腎臓病(CKD)の治療が末期腎不全や
心血管合併症の発症・進展抑制に繋がり、
患者のADL低下防止や健全な医療経済の維持に貢献することが知られている。
当院におけるCKDへの取り組みを紹介する。

(1)
病棟や透析センター看護師、薬剤師、管理栄養士、
MSW、医師で「ゆうじん会」を設立し、腎臓病教室を運営している。
月1回、主に保存期慢性腎不全患者と家族を対象に、
生活指導や食事指導、透析療法等の講義を行っている。
最近1年間で、患者31名の参加があった。

2009年08月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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腎不全看護外来の評価

磐田市立総合病院
佐藤明美 先生

【目的】
当院では透析看護認定看護師による腎不全看護外来を開設し
CKD患者の指導を行ってきた。
その指導のポイントは生活習慣の改善であり、
継続的な指導が重要といわれているが、
指導日が2回/月のため1回限りの指導となることが多く、
患者の反応や生活習慣の変化を把握することが難しく
継続的な指導が困難な状況にある。
そこで、看護外来での指導について患者の意識調査に基づいて評価をした。

【方法】
腎不全看護外来で個別指導を受け、
同意を得られた患者にアンケート調査を行った。

【結果】
アンケートに回答した患者は60人で、平均年齢64.4歳であった。
このうち63%が指導回数は1回のみであった。
1回の指導で「自己の腎機能についての理解度は
「よくわかった」、「わかった」が92%、
「あまり」が5%であった。
また、「指導が生活習慣の改善に繋がった」が100%であった。
「これからどのようにすればよいかがわかった」が95%であった。

2009年08月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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CKD看護外来における指導〜糖尿病性腎症への介入を行って〜

磐田市立総合病院
佐藤明美 先生

【はじめに】
当院では透析看護認定看護師によるCKD看護外来を行っている。
病識の低い糖尿病性腎症の患者の指導を栄養士より依頼され、
1回の外来指導を行っただけで血糖コントロールが改善した事例を経験したので報告する。

【方法】
CKDステージ3の糖尿病性腎症患者に外来で個別指導を行い、
指導前後の検査所見を比較した。

【結果】
個別指導時に、以前より指示されていたカロリーが少ないため
低血糖を繰り返し、これが原因で運動療法、食事療法も
適切に行われていないことが判明した。
何をすべきかを患者に説明するとともに、このことを主治医に報告し
適切なカロリーへ指示の変更を依頼した。
その後は低血糖もなく経過し、指導前に6.2%であったHbA1cは
指導後には5.3%まで低下した。
腎機能に変化はなかった。

2009年08月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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CKD(慢性腎臓病)予防・料理教室を実施して

春日部嬉泉病院
伊藤恵 先生

【目的】
埼玉県春日部市民を対象にCKD予防・料理教室を実施し、
CKDについて理解を深めてもらう。

【方法】
一般公募にて38名を対象にCKD予防・料理教室を実施し、
CKDの病態と食事管理の説明、調理実習、試食後、アンケート調査、
個別相談を行った。

2009年08月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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個別面談を取り入れた導入期指導のあり方

あかね会中島土谷クリニック
宮崎文子 先生

【目的】
個別面談を取り入れた導入期指導(勉強会)前後の、
透析に対する知識や不安の変化を知り、
今後の勉強会の指導内容を検討する。

【方法】
新規透析導入患者を対象に、透析の理解度・関心度を
勉強会前後の変化から聞き取り調査する。

【対象】
平成18年3月〜平成20年11月に導入した患者46名

【結果】
勉強会により、シャントアクシデント時の対応を理解した患者は
28%から58%に増加した。

水分管理の必要性を理解した患者は17%から90%に増加したが、
体重測定・飲水管理を続けている患者は45%、体重増減も44%の
患者に変化が無かった。

個別面談で食事・水分管理、身体的変調、透析・シャント関連の順に
相談が多く面談後の不安は65%から39%に減少した。

2009年08月17日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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慢性腎臓病(CKD)対策に対する取り組み〜保健師と基幹病院看護師との連携〜

なめがた地域総合病院
箕輪明美 先生

【目的】
CKD患者の継続した指導確立の為に、
地域保健師との連携を築いている現状について報告する。

【対象・方法】
2地区の保健師5名と情報交換の実施し、保存期腎不全外来指導の見学、
各種教室へ参加を呼びかけ学習の場を提供。
また、当院への患者紹介・指導内容・保健師へフィードバック・
保健師から患者への継続指導を実施した。

【結果】
地域保健師がCKDに対する理解を深め、
いかに予防策が重要であるかを把握する事ができた。
また、定期的に紹介患者の情報交換を行う事で、
よりよい継続指導の実施ができ、CKDの進行を予防する事ができると考える。
紹介患者45名中25名が蓄尿を実施し継続的に指導・フィードバックが出来ている。

2009年08月17日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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