人工透析のタグを付けられた記事一覧

人工透析患者のサプリメントの摂りかた

人工透析をしていると、食生活でも人工透析でも栄養が偏る。

ビタミン類とアミノ酸は確実に不足する。

ビタミン類は人工透析そのもので、抜けてしまうらしい。

アミノ酸は「たんぱく質制限」から、アミノ酸の原料はたんぱく質だから、制限をしていると自然と不足する。

そしてその補給だが、寿命を延ばすためにも、積極的に摂って行きたい。

成分表が確実に表示してある物を選ぼう。

まず、ビタミン類。

マルチビタミン・サプリメントがいいように思えるが、じつはマルチビタミンサプリメントには、カリウムが微量元素として入っているから注意が必要だ。

ビタミンB類を中心に摂っていったほうが、血管の動脈硬化をゆっくりとさせるようだからお勧めする。

アミノ酸も出来るだけ摂って行ったほうが、いいみたいです。

L=カルニチンを摂ったほうが、透析後のだるさや翌日のだるさなどが軽減される。

CoQ10なども、心臓・血管の保護、強化に役立つ。

いろいろ試したいのだが、いいサプリメントは高価なのが痛いですね。



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過去に大病を患ったり持病がある人でも入れる新型医療保険について

過去に大病を患ったり持病があったりして、健康に不安がある人も加入できる医療保険分野に新規参入が相次いでいる。

 従来の医療保険の普及率が8割近くまで高まり飽和感が強まるなかで、未開拓市場として保険各社が注目し始めているためだ。保険料は従来の1・5~2倍程度と割高だが、新型保険で「販売対象が一挙に倍増する」(住友生命保険)との試算もあり、追随する動きが広がりそうだ。

 これまでは、持病や入院歴がある人は健康な人より病気になる確率が高いという理由で保険に加入できなかったり、持病の悪化や再発には保険金が支払われなかったりしていた。

 新型保険は、最近2年以内に入院した人や、がん、エイズなど再発率や死亡率の高い一部の病気で通院している場合などを除き、誰でも加入できるのが特徴だ。保険会社は、健康上の理由から加入を断っていた客層について、保険料を割り増しすることで採算ベースに乗ると判断した。

 新型医療保険は、住友生命が05年4月に「千客万頼」で先陣を切った。アリコジャパンの「まもりたい」、太陽生命保険の「既成緩和」が追随したほか、今年7月には損保ジャパンひまわり生命保険や保険ベンチャー企業のエクセルエイド少額短期保険が参入。

 アメリカンファミリー生命保険が8月から販売する「やさしいEVER」は、従来なら同社の医療保険に加入できなかった糖尿病患者も、食事療法やインスリン注射で健康な人と同様の生活を送れる病状なら加入できる。病状が悪化して入院や手術が必要になった場合も保険金を受け取れる。

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障害年金について

以下の条件を満たしていれば、障害年金を受給できます。

<年金へ加入していること>
・初診日が20歳以前にある場合は「年金への加入」がなくても障害年金の申請はできます。
・初診日が20歳以降にある人は初診日に年金に加入していることが必要です。日本に在住している人の多くは強制加入者です。例外は昭和61年(1986年)4月1日以前の「任意加入制度」があったときに未加入だった人です。未加入だった人もその時期に初診日がなければ問題はありません。
<年金を支払っていること>
・初診日が20歳以前にある場合は「年金の支払い」がなくても障害年金の申請はできます。
・初診日が20歳以降にある人は年金を一定の期間以上支払っていることが必要です。

申請方法

■申請用紙をもらう
 厚生年金の場合:障害年金の申請書(裁定請求書、診断書など)は社会保険事務所にあります。

 国民年金の場合:市区町村役場の国民年金課にあります。

■申請用紙の記入のポイント

<申請に必要な書類>
 申請に必要な書類は以下のとおりです。
  • 申請書
  • 年金手帳
    • 診断書
    • 病歴・就労状況等申立書
    • 戸籍抄本
    • その他必要に応じて…生計維持証明書、他の共済組合の加入期間の証明書、年金証書など

    ■提出

     厚生年金:最後に勤めた(勤めている)事業所を管轄する社会保険事務所。
     国民年金:現在住んでいる市区町村役場の国民年金課。

    ■提出後
     申請から決定までの期間は通常3カ月ぐらいと言われていますが、最近は申請が多いためか半年ぐらいかかることもあります(支給されることが決まれば、申請日からの年金はまとめて振り込まれます)。
     審議の結果、障害年金が支給される人には年金証書が送られます。

    ■認定されるといくらもらえるのか

     障害年金の支給額は次の通りです(全て年額)。

    • 国民年金の場合 
      78万5500円+扶養する子の加給
    • 厚生年金の場合 
      国民年金2級の金額+障害厚生年金+配偶者加給

    「障害厚生年金」は以下のように計算します。

    • 障害厚生年金計算式(2級の場合)
      平均標準報酬月額×0.0075×被保険者の期間の月数(300月に満たない場合は300)×物価スライド率+加級年金

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    高ホモシステイン血症

    必須アミノ酸である「メチオニン」の代謝(脱メチル化)によって作られる「ホモシステイン」も、アミノ酸の一種で、葉酸・ビタミンB12・ビタミンB6といったビタミンの助けによって、アミノ酸(元の「メチオニン」)に代謝されていきます。正常の血中濃度は、10μmol/L前後ですが、腎不全では上昇し、透析患者では20~30μmol/Lとなっています。「ホモシステイン」は、尿中排泄で血中濃度が保たれているわけではありませんので、なぜ腎不全で血中濃度が増えるのか、完全には解明さていません。しかし、「ホモシステイン」の代謝に関係する酵素の個人差(遺伝子の違い)や上記ビタミンの作用不足が推察されます。
     「ホモシステイン」が増えて「高ホモシステイン血症」になると、数多くの心・血管系障害の危険因子の一つ、即ち「ホモシステイン」が増えると、血管内皮細胞が障害され、血液が血管内で固まりやすくなること(血栓症)が主因の一つだと考えられています。では、血中ホモシステイン濃度を下げるにはどうすればいいのでしょうか。透析患者の一部には上記の「ホモシステイン」の代謝に関係するビタミンが不足している場合があります。このような場合には、ビタミン、特に葉酸の補給で血中ホモシステイン濃度が下がります。また、血中の「ホモシステイン」の8割近くは蛋白質と結合しているため、透析での除去が困難ですが、大きな血中蛋白質も除去するダイアライザーを長期間使用すると、ある程度の血中濃度低下が期待できます。
     「高ホモシステイン血症」は、上記のように数多くの心・血管系障害の危険因子の一つと考えられていますが、透析患者の心・血管系障害にどの程度関与しているのかははっきりしていません。また「血中ホモシステイン濃度を下げると心・血管系障害は減るのか?」「至適血中ホモシステイン濃度は?」「血中ホモシステイン濃度を下げることで新たな不都合は生じないのか?」等については、今後の検討を待つ必要があります。 

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    腎臓病の食事の注意

    腎臓病の患者さんは、自らが主体となって生活を管理することが非常に重要になります
    その中心となるのが、食事療法です
    それによって病気が治癒する事はありませんが、腎臓への負担を軽減し、病気の悪化を食い止めることが出来ます

    腎臓病の患者さんの食事療法のポイントは次の3つです
    1.タンパク質
    腎炎や腎不全の患者さんは、低たんぱく食をとります
    ただし、ネフローゼ症候群の場合、たんぱく尿が高度で、低タンパク血症を起こしている場合には、タンパク質を十分に補給する必要があります

    2.塩分
    むくみや高血圧、また尿が少ない(乏尿)、あるいは出ない(無尿)といった症状がある場合には、1日7グラム以下に制限するようにします

    3.エネルギー
    エネルギーが不足すると、体力や抵抗力が落ちます
    また、腎臓への負担も増します
    腎臓病には一定以上のカロリー摂取が必要なのです
    特にネフローゼ症候群の患者さんは、十分なエネルギーを摂取する必要があります

    その他、カリウムとリンを控えることも重要です
    カリウムは果物に多く含まれています
    また、リンは食品のなかでは乳製品に多く含まれています
    いずれも、食べていけない訳ではなくて、食べる時は量を少なくするように気をつけて下さい

    人工透析を行なっている場合は、たんぱくの制限は不要になります
    しかし、塩分・カリウム・リン・水分の制限は依然として必要ですから注意してください
    でも透析をしていない場合と比べると、段違いで食事制限は楽になります

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    低たんぱく食・たんぱく質の制限

    慢性腎不全等の腎臓病の患者さんは、低たんぱく食を摂る必要があります

    慢性腎不全というのは、腎臓の機能が低下してしまい健康な人の半分以下にまで下がった状態をいいます
    その多くは、腎臓の機能は元にもどらないと言われます
    しかし、慢性腎不全の患者さんの場合、低たんぱく食の摂取などにより腎不全の進行を防ぐ効果があるとされます
    また、ネフローゼ症候群という病気は、たんぱく尿が出て血液のタンパク質が不足する病気です
    尿たんぱくを減少させ、腎機能の低下を防ぐために、低たんぱく食を摂取します
    ただし、ネフローゼ症候群では、血中たんぱくが減少する訳ですから、たんぱく質を制限すると、かえって病気を悪化させる危険もあります
    したがって栄養管理は、専門家の指導のもとで行います

    低たんぱく食
    タンパク質の制限をする場合には、良質のタンパク質・・・卵、肉、魚などの動物性たんぱく質・・・を規定量摂るのが基本です
    そしてカロリーは不足しないようにします
    肉や魚を減らすと、カロリーが不足しがちだからです
    かといって、米等の主食でカロリーを補おうとすると、これらの中に含まれる植物性たんぱく質が多くなってしまいます
    植物性タンパク質は、質的に動物性タンパク質に劣るのです

    このようなジレンマの中で、助けとなるのが市販の腎不全用の低たんぱく食品です
    また、最近では、宅配でこのような病人食を用意してくれるところが増えてきていますので、利用してみるのもいいとおもいます

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    塩分の制限

    透析患者にとって、というよりも腎臓に疾患がある人にとって塩分は良くありません
    塩分の摂りすぎと関係あるのは、体重増加・血圧管理・水分の摂りすぎ等です

    日本人は塩分を取りすぎる傾向にあります
    透析患者は、1日に塩分7g以下にする必要があります

    塩分を摂りすぎると喉が渇くので水分を摂ることになります
    摂りすぎた塩分8gで体重が1kg増えるそうです

    体重が増えるのは良くありません
    体がむくんでくるし、血圧が上昇します
    体重が増えると、1回の透析での除水量がふえて、血圧が下がり辛い思いをする事になります

    塩分摂りすぎは、水分を多く摂り、体重が増加して、除水量が増える、という悪循環のもとになります

    料理をするときは、塩分の変わりに香辛料を使い、麺類は漬け汁で食べるようにして、塩分の摂取量を減らす努力を続けましょう

    これらの努力によって、安定した体重と、安定した血圧が得られる事になります

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    カリウムの制限

    透析をしている患者にとって食事の制限はかなり厳しいです
    しかし、透析をしていない腎臓疾患の患者に比べれば、かなり耐えやすいものだと思います
    透析中の食事の注意点の一番は、別の回に書きましたが、カロリーの摂取です
    次が、今回のカリウム制限だと思います

    カリウムはほとんどの食品に含まれています
    目安としては、生野菜と果物に多く、次にタンパク質の中にあります
    野菜は茹でればカリウムは流出するので少なくなります
    ただし、野菜スープ等の場合は野菜は食べてもスープは飲まないようにしましょう
    また、料理の時に工夫して、野菜を一度茹でてから、茹で汁を捨てて、改めてスープを作れば飲んでも大丈夫です

    果物は生のまま食べるので、どうしてもカリウムを摂取する事になります
    その場合は、食べる量を少なくして調整します

    カリウムは健康な人は、余分に摂取した分は尿と一緒に排出されます
    しかし、腎臓に疾患がある患者の場合は、排出されないので、必要以上のカリウムを摂らないように心がけなければなりません

    果物が好きな方にはきついと思います
    しかし、全く食べては駄目という事ではないので、果物の種類ごとにどの程度までの量なら大丈夫なのか、医師と相談しましょう

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    エネルギー摂取

    腎臓が悪くなると、食事制限をされます
    一番最初にタンパクを制限されます

    しかし、透析をするようになると、だいぶ状況が変わってきます
    透析患者の場合は、まず十分なエネルギーを摂取しなければなりません
    1日に、2,000~2,200キロカロリーが目安になります

    エネルギーを十分に摂るのですが、カリウム・塩分・リンは制限が必要ですから、相当工夫が必要です
    特に糖尿病の患者は、それまでの食事指導の内容が、透析を受けるようになると変わりますので、受け入れにくいかもしれません

    食事療法は透析生活で重要です
    また、長い期間継続していく必要があるので、主治医や栄養士に良く相談しましょう

    個々人の状態によってい食事の注意点が異なります
    うまく出来ないと、透析の時間が長くなってしまいます

    体重が増えるのを嫌がって十分な食事を摂らないというのは良くありません
    勝手に判断しない様に気をつけましょう

    透析センターのスタッフにも相談しながら素人判断を避けて、継続できる食事療法を心がけて、透析生活を送って頂きたいものです

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    リンの制限

    腎臓病になると、色々と食事を制限されます。
    特に、エネルギー量・塩分・カリウム等の制限は厳しいですが、リンについても厳しく制限されます。
    血中のリン濃度が高くなると、動脈硬化が進む事になります。
    動脈硬化が進むと、脳梗塞心筋梗塞を引き起こす事になります
    一気にそこまで行かなくても、二次性副甲状腺機能亢進症を引き起こす可能性が高まります

    日本透析医学会では、血清リン濃度を3.5~6.0mg/dlをガイドしています。
    1日の摂取量で言うと、900mg以下になります。

    1品目について100mgを基準にすると良いかもしれません。
    鶏肉なら80g、牛乳やヨーグルトなら100g、豆腐は1丁の10分の1、が目安です。
    これらはたんぱく質の食品ですね。
    リンはたんぱく質に含まれています。

    ですから、たんぱく質の食品を減らし、不足するエネルギーは炭水化物や脂質でフォローする事になりますね。

    リンは透析で取り除く事が出来ますが、完全には除去されずに体に残る事になります。

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